『2023年１月』なんばパークスシティに新たなオフィスビルが誕生です。

整型無柱の空間と三面採光による快適なワークスペース

大阪の名所を一望できる眺望も魅力的です。

大阪市内は勿論、全国へ、そして世界へのアクセスに優れた好立地。

キタの梅田、ミナミの難波と言われる、大阪第二のメガターミナルなんば。
複数の路線が集積し、約90万人/日の利用があります。
市内各所はもとより、関西主要都市や関西国際空港などへの全方位に優れたアクセスを誇ります。

多彩なショップや魅力のスポットが揃う立地環境が、優秀な人材確保を促進します。

人材採用の強化には、オフィスを構える立地環境も重要です。
特に、アフターファイブを重要視するワーカーにとっては、周辺環境はきちんとチェックされています。
例え定時に上がれたとしても、自宅から遠く、しかも周りに何もないオフィスでは、まさに平日は自宅とオフィスを往復するだけになってしまいます。
しかし、パークスサウススクエアであれば、業務終了後、ショッピングであったり、映画鑑賞であったり、その他あらゆる事を楽しんで帰る事が出来ます。
なんば駅周辺には、様々なクリニックやスクールなども充実していますので、遊ぶだけでなく、自己投資や健康維持もしやすいと言えるでしょう。
優秀な人材確保には、そう言った良い意味で『意識の高い人材』が好む立地にオフィスを構える事は、効果的であると言えるでしょう。

なんばパークスとは？　そしてなんばパークス　サウスとは？

なんばパークスとは、南海なんば駅を中心に展開される、一大複合エリアです。
『なんば発、都心のネクスト』の創造を目指し、買う、食べる、働く、遊ぶ、学ぶ、暮らすを全て内包する、全国でもトップクラスの規模を誇る一大シティです。

『都市の過ごし方が多様に、身近に変わってきた今、これまでと違った都市空間のあり方が求められています。
人、都市、そして自然。それぞれが独立しているのではなく機能を融合させることで、次の時代を導く都市のスタンダードが生まれます。MADE IN PARKS。 都市の新しい風はミナミから、なんばパークスから始まります。』※なんばパークス公式サイトより

なんばパークス　サウスとは、そんなパークスタワーの新エリアです。
なんばエリアの都市機能の拠点として、オフィス1棟とホテル2棟からなる「なんばパークス　サウス」は商業施設と隣接していながら、なんばの都会の喧騒とは一線を画した落ち着きのあるエリアです。

環境への配慮

パークスサウススクエアは、建物外周部の窓面に Low-E ガラスを実装していることや、貸室内ゾーン空調制御システムなどを採用していることから、標準的なオフィスビルと比べて、一次エネルギー消費量の３４％削減（BEI 値０．６６）を実現しています。
「DBJ Green Building 認証」で３つ星(２０２１プラン認証)を取得したほか、「CASBEE 大阪みらい」で A クラスの評価を取得しています。

なんば期待の新エリア、その中の賃貸オフィスビル、それが「パークスサウススクエア」です。