賃貸オフィスの契約面積は、原則として壁芯計算となります。壁の中心から測った面積が元となりますので、その内側に含まれている柱分の面積も含まれています。柱があるというのは、レイアウトがし辛いだけでなく、単純に実行面積が減ることになります。